銅鑼湾にある有名ホテル

 

「怡東酒店(The Excelsior)」

(以下、「エクセルシオール・ホテル」)

 

が、2019年3月で閉館する。

 

 

香港に引っ越してきた、

その年の秋に、

 

こちらのホテルでの

撮影をご依頼いただいて、

 

その下見で訪れたのが最初。

 

 

ご案内してくださった

スタッフさんが、

 

「ロビーのカフェで、

 ぜひエッグタルトを食べて帰ってね。

 マカオ式で美味しいから。」

 

と教えてくれて、

そのとおり戴いて帰った。

 

 

それが、

 

EXpresso(咖啡吧)」

 

のエッグタルト。

 

 

 

 

まだ「マカオ式」と「香港式」の違いも

よくわからない状態だったけれど、

そのエッグタルトの美味しさに

感動したのを覚えている。

 

 

それもそのはず!

マカオで一番人気と噂される、

 

「安德魯餅店

(Lord Stow’s Bakery)」

 

のエッグタルトを

提供されているとのこと!

日本でも「アンドリューのエッグタルト」として、
関西地方を中心に展開している。

 

 

パイ生地で、
カスタードの部分に焼き目がついているのが特徴。

 

 

ちなみに、

「マカオ式エッグタルト」は、

「葡撻」と呼ばれています。

 

正式には「葡式蛋撻」。

 

「ポルトガル(葡萄牙)式」

の「エッグタルト(蛋撻)」

という表現です。

ややこしやーーー、笑。

 

 

エッグタルトって、

通常5HKD前後なのだけど、

こちらは12HKD

 

普通なら、2つ買っても、

おつりがもらえちゃうほどの

高級エッグタルトなのですが、

 

それでも無問題と思えるほど、

優しくて、丁寧な味がする。

 

もちろん

「甜甜地(ティムティムディ)」。

「ちょうどよい甘さ」という意味。

 

 

 

 

「エクセルシオール・ホテル」は、

オフィスビルに変身するらしい。

参考:『香港経済新聞

 

 

カフェで販売されている、
ホテルの外観がデザインされた缶のクッキー。
こちらもお土産にグー!

 

 

EXpresso」も、

そのまま残るか、どこかに移転するか、

どうにか存続して欲しいところだけれど、

その可能性は低そう。

 

 

最近は、銅鑼湾に行く度に、

足を運んでしまう。

 

あと何回食べられるだろうか。

 

 

香港の変化のスピードは

とてつもなく速い。

 

お店も人も、

いつまでもある(いる)と思ってはいけない!

と心に刻むタイミングの多いこと多いこと。

 

 

ちょっとセンチメンタルな

記事になってしまいましたが、

 

香港在住の方、

3月までにご旅行を予定している方、

 

ぜひ「EXpresso」のエッグタルトの味を、

心に刻み込んでくださいませ。

 

 

旧正月の飾りも素敵だった♡

 

 

 

EXpresso(咖啡吧)

住所:L/F., The Excelsior Hong Kong, 281 Gloucester Rd., CWB
電話:(852)2837-6777
ウェブ:https://www.mandarinoriental.com/hong-kong/the-excelsior/fine-dining/cafes/expresso
地図:https://goo.gl/maps/98HrfarCPZG2
最寄駅:銅鑼湾駅D1出口、または、E出口


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