ずーーーっと

気になってはいたものの、

外観を見るだけに留まっていた、

太平山街に突如現れる、

 

「百姓廟」。

 

 

先日、

ロケハンついでに

寄ってみました。

ついでとか、ごめんなさいね、汗。

 

 

何かね、少し前に、

外壁が、いきなりポップで

カラフルになっちゃったときが

あったんですよー。

 

やり過ぎ感否めない雰囲気に、

若干引いてしまいましてね。

さすが香港!って思ったけども、笑。
しかも、一応、
写真には残したけども、笑。

 

 

 

 

カラフル大好きだけど、

絶妙な塩梅って

あるように思うのですが、

いかがでしょう?

 

こればっかりは、

個人の好みの問題でしょうか?

 

 

はてさて、今回、

足を運んでみると…

なんと…

 

 

赤い壁に戻ってたーーーー!

 

 

 

 

これでいい。

これがいい。

 

 

「百姓廟」

とは書かれているけれど、

 

「広福義祠」

が正式名称のよう。

 

 

「百姓」だから、

農家の方々のための

お寺なのかと思いきや、

それも違って、

世間の人々のことを指すのだそう。

参考:『香港ウンチク話』『香港貧乏旅日記 時々レスリー・チャン

 

1851年に建立されたお寺で、

 

当時、このエリアには、

中国大陸から出稼ぎにやって来た

華人がたくさん住んでいて、

 

彼らは、危険な肉体労働に

従事していることが多く、

 

そこで亡くなった人たちの

遺体と位牌を預かる場所

なっていたようです。

 

 

さてさて、

香港のお寺で必ず見かける

「くるくるお線香」、

やはりこちらにもありましたよ!

 

いいかんじの

垂れ下がり方してます!

 

 

 

 

普通の道にいきなり佇む、

その存在感がとてもよい。

 

 

派手なウォールアート

なんてなくっても、

 

赤と黄色の十分すぎる

くらいのポップな色彩が、

 

香港のお寺らしくて、

素敵だと思った。

 

 

広福義祠(百姓廟)

住所:40 Tai Ping Shan St., Sheung Wan
電話:なし
ウェブ:なし
地図:https://goo.gl/vaRw4Y
最寄駅:上環駅A2出口、または、西営盤駅A1出口

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