タイトルなっ!笑。
怪しいお経みたいになっちゃってますけど、
我が家では、もう、これなくして
風邪予防なんて語れないくらい、
お世話になっている一品ですーーー。
「京都念慈菴 蜜煉川貝枇杷膏」
よっ、読めない…
「京都」も、きっとあの京都(きょうと)ではない…
とにかく喉の痛みや咳によいとされる漢方が、
ぎゅぎゅっと詰まっている。
漢方と言っても、全く苦味はなく、むしろ、
どろ〜〜〜っとした、甘〜〜〜いシロップです。
ちょっと喉の調子がいまいちだな、
何だか風邪をひきそうだな、
そーーーんなときに、
スプーン1杯をぺろっと舐めておくと、
悪化せずに済むことが多いのです!!!
わたしは、普通に飲み込んで、
その後、お茶で流し込んじゃうのだけど、
今回、このブログを書くにあたり、調べてみたら、
ただ飲み込むのではなく、喉に絡めつけるように、
ゆっくりと飲み込むのがいいらしい。
お茶で流すとか以ての外かも、汗。
でも、こんな飲み方をしているのに、
しっかり効いてくれるってことは、
ちゃんと飲んだら、もっとすごいのかもーーー♡
わたしは、風邪薬や痛み止めを飲むと、
たまに、手が震えてしまうことがあるので、
できる限り、風邪をひいてしまったときも、
こういった漢方などで緩やかに治していきたいと思っています。
せっかく漢方大国・香港で暮らしているので、
こういったものを生活に取り入れてみるのもいいですね〜。
「屈臣氏(ワトソンズ)」や
「Mannings(マニングス)」といった、
大型ドラッグストアはもちろん、
「Wellcome(ウェルカム)」などの
スーパーマーケットでも手に入ります。
これがまた嬉しいポイントなのだけど、
とにかく安いんだ!!!
大瓶(300ml)で45HKD、
中瓶(150ml)で30HKDくらい。
日本のドラッグストアでは売っていないし、
Amazonでも買えるんだけど、
香港の何倍しますか?!ってお値段なので、
お土産にももってこいだと思います♡
45HKD(約650円)が、まさかの2,000円超えしてる、爆。
今日から10月!!!
香港は、まだまだ暑さも湿度も健在ですが、
日本は、冬に向かって、寒さと乾燥が
気になる時期に突入してゆきますね。
喉の弱い方〜、乾燥がつらい方〜、
ぜひお土産にしますので、遠慮なくお申し付けを、笑。
☝︎ 別ブログでも、ご紹介したことがあります。
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